
まずは、私が初めて行ったボランティア、フランスでのワークキャンプ。
超自虐的に、
おもしろおかしく書いてみました。
近く参加を考えている方に、参考にしていただきたい。
■場所■フランス南部の田舎の村
■期間■約3週間ちょっと
■滞在■ふつうの民家。でも南仏風のかわいいやつ。
■食事■自炊形式。みんなで交代でつくる。
■仕事■滞在している家を直すこと。
■参加者■16人。(日本、イタリア、ドイツ、オランダ、チェコ、スロバキア、トルコ、メキシコ、アルジェリア)他、フランス人リーダー、他キャンプのスペイン人、モロッコ人、ベルギー人、トーゴ人などもなぜかいた。
と、まぁ、ワークキャンプと言うものが何が何だかわからない状態で行ったので、結果的に、非常に大変な思いをした。
まず、集合場所である坂の上に集まっている参加者を見るなり、「うゎ、来なきゃよかった…」と瞬時に思った。みんな英語をペラペラ話してるし、地べたに座ってたむろしてたばこを吸っているし(本来なら全然気にしないのですが。)何だか訳わからない「●※★*#◎■?」とか大声で叫んじゃってるし。
まさに、たむろするヤンキーに怯える小市民の図。
なにげに通り過ぎてみようか、後ろに180度振り返って走り去ってみようか…なんて考えが少し頭をよぎった。
とはいっても、坂の頂点から全てを見下ろす彼らからは逃れられるはずもない。
本当にこの先やっていけるのかとますます不安になった。
そればかりではない。毎日の生活の中でも
「シャワーもトイレもカギがない(カーテン)」(もう…何度開けられたことか!!)、「お湯が先着5人分しかでない」(だからいつもシャワー争奪戦)、「冷蔵庫に物を入れとけない」(絶対食べられちゃう)などなどなど、頭痛の種はきりが無い…。
他、様々な宗教の参加者がいるので、食べ物に気をつけたり、言葉の壁、考え方の違いなんかも難しい。
…今思うと、どれもたいした問題とは思えないけれど、当時、小学生並みの英語力で、さらに初の海外旅行でこれ↑というのは正直、普通の人以上の衝撃だったんだよ・・・。成田空港さえ行ったことありませんでしたから。わかってください。
初海外にこんな旅を選んだ自分をちょっと尊敬すらしてしまう。
そんなこんなで。
果たして最初からこれで大丈夫なのかと不安になりつつも、とりあえず第一関門は越えた?
*つづく* でもちょっと続きは未定
(土日の地中海への遠足、みんなが作った料理紹介、この村の風習なども、時間があればいつか載せたい。)