
ワークキャンプはフランスので懲りたはずなのに、また参加してしまった。
<詳細>
■場所■トルコ 西黒海地方
■期間■約1ヶ月
■滞在■高校 (敷地内の学生寮)、男女別、四人一部屋・二段ベッド、新品のシーツ類配布
■食事■全食付き。
食堂のお母さんや、用務員さんが全て、用意してくれた(涙)。希望を言えば何でも作ってくれる。豚以外は。
■参加者■日本人5人。トルコ人リーダー1人と住民。これは日本とトルコの2国間キャンプ。(すぐ近くにもうひとつグループがあり、そこではフランス、ベルギー、イタリア、韓国、日本人など。)
仕事は学校内の手入れされてない森の整備と、日本庭園づくり。
とにかく、どれも力仕事で大変だった。暑いし。しかし、近所のトルコ人のもてなしのすごいこと、すごいこと。
夏休み期間にもかかわらず、先生達が毎日のように来る。そしてその家族も。パーティーも頻繁にあった。
気がつくと、私達は県知事に会ったり、教育省に行ったり(物申してしまった。)、おまけにテレビカメラ付きで、近隣の歴史遺産にも行ったり・・・と、何回か新聞とテレビにでていたようだ。
(※ちなみに向こうの県知事が必死に聞いてきたのは、地震の予防や知識について。トルコ北西部地震の時、この地区は被災地だったので(M7.2)、とても大きな被害を受けており、少しでも日本の教訓から学びたいといった様子だった。)
外を歩くと、最初は遠くからなぜか「カザフスタン!」と呼ばれたり、すれ違いざまにウィスパーボイスで「カザフッッ・・・」と、ささやかれたのが印象的だったけれど、テレビのおかげでそんな機会も徐々に減っていった。しまいには日本人だから(?)ただでいい、と飲食代を受け取らなかったおやじさんもいたくらい。
仕事の方は最後までかなり大変だったけど、草が生い茂っていた所を、きれいなさら地にし、花を植え、日本とトルコ友好の看板を建てて、なんとか終わることができた。
総合的にみて感じるのは、彼らが私達をとても歓迎してくれて、大切なお客さんのように扱ってくれたこと。お客さん扱いが好きか嫌いかは好みだけど、私は単純に嬉しかった。